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スポーツ豆知識 − 体脂肪 〜シリーズ(3)「体脂肪が燃える仕組み」〜
前回は、体重を2種類に分けて考えましょうということをご紹介しました。
体脂肪シリーズ3回目のテーマは「体脂肪が燃える仕組み」です。
「体脂肪が燃える」とは、すなわち、「脂肪をエネルギーとして消費する」ということです。
一般的に有酸素運動が脂肪を燃やす為には有効だといわれています。
では、そういわれる理由をご紹介しましょう。


■「ニコニコペース」
エネルギー源となる栄養素は、主に「炭水化物」と「脂肪」の2つがあります。
このどちらがエネルギーとして使われるかは、運動強度と大きく関係しています。
脂肪が使われる運動強度は、強くも弱くも無い「ほどほどの強度」の時です。
すなわち、ダッシュや散歩ではなく、早歩き〜ジョギングで、笑顔で会話できる程度の運動強度です。

■5分でも脂肪は燃える
脂肪を燃やす為には、有酸素運動は20分以上しないといけないと思っていませんか?
いいえ、5分でも脂肪は燃えています。
確かに、20分を超えると脂肪を使う割合が高くなりますが、最初の1分から脂肪は燃えているのです。
また、「20分の運動」と「10分の運動×2回」、脂肪が消費される割合を比べてみると、ほとんど変わらないのです。

何事も継続することが一番大切です。
たとえ1日5分でも意識して早歩きをすることから始めてみませんか?
次回からはダイエットについていろいろとご紹介していきますので、お楽しみに!