テニス スタッフブログの記事一覧

こんにちは。

テニスコーチの八尋です。

今回は「練習は何の為にするのか」というテーマでお話をしていきます。

私が思う練習の意味とは

 

「無駄を削ぎ落とす作業」

 

になります。

テニスを始めたての頃は

〇ラケットの重さ

〇ラケットの長さ

〇ラケット面の真ん中の位置

〇コートの大きさ

〇ボールの感触

〇ボールの跳ね方

〇相手が打ってくるボールの予測

〇動き方

〇ボールに対して動きの合わせ方

〇コートに対しての立ち位置

〇相手に対しての立ち位置

〇状況判断

 

色んな知らない事を覚える必要があります。

しかし、ある程度

〇ボールの飛んでくる軌道

〇ボールに対してのタイミングの合わせ方

を理解した方なら動きの追求にチャレンジをしてほしいと思っています。

 

今持っている技術を更に磨く事も良いと思いますが、

 

「より良い動きを手に追求してほしい」

 

と思っています。

 

より良い動きとは

〇肩を支点に腕を振れる

〇股関節を支点に足を使える

〇身体の重みを生かせている

〇適切な打点でラケットが加速する動きをしている

〇悪い状況にも対応出来る

〇同じ構えから色んなボールが打てる

〇怪我をしにくい

〇ボールに当てやすい

 

など色んな要素がかみ合って実現致します。

 

動きの改善はいつでも出来ます。

1人で出来ます。

素振りでも出来ます。

テニスコートじゃなくても出来ます。

 

自分の無駄を削ぎ落とす事に時間を使っていただきたいと思っています。

 

こんにちは。

テニスコーチの八尋です。

今回は「フォアハンドストロークの適切なグリップ」というテーマでお話をしていきます。

フォアハンドストロークのグリップでオススメは

 

「イースタングリップかセミウエスタングリップ」

 

です。

理由としては

・肘を伸ばしても曲げても打球が出来る(守備範囲が横に広い)

・打球時に横向きでも前向きでも打球出来る(守備範囲が前後に広い)

・回転の量を調整しやすい(フラットからスピン)

・肘への負担が少ない

・腕の振りだけでも打ちやすい

 

逆にオススメじゃないのは

「ウエスタングリップよりも厚め」になります。

になります。

理由は上のメリットの逆で

・肘を曲げないと打ちにくい(守備範囲が横に狭い)

・打球時に前向きじゃないと打ちにくい(守備範囲が前後に狭い)

・回転が余計にかかりやすい

・肘への負担が大きくなりやすい

・足の蹴る力が必要になりやすい

色んなプロの選手もいます。

 

理由が自分の「やりやすい」だけなのであれば危険です。

怪我をする動きは

膝、肘

に負担が大きい動きになります。

 

膝を怪我する理由は

「足の力がないと打ちにくい腕の動きをしている」

肘を怪我する理由は

「前腕を積極的に回旋させないと打てない動きをしている」

 

その動きは厚すぎるグリップの方に多い動きになります。

 

気をつけて練習していただければと思います。

技術を習得するコツ

こんにちは。

今回は「技術を習得するコツ」というテーマでお話をしていきます。

まず技術を習得する為には

「状況設定」

が非常に大事になります。

コーチが出す簡単な球出しなら技術は必要ありません。

理由は

「ある程度どんな打ち方でも返せるから」

です。

では技術が必要な場面とは

「相手のボールが速い、深い、角度がある、回転がかかったボール、自分が悪い状況」

になります。

ここで技術があれば

「どんなコースにもどんなボールでも返す事が出来る」

そんな魔法のような事を…

と思う方もいると思いますが事実です。

 

まずどんなコースにも打てるとは同じ構えから

〇早いタイミングで無理なく打てる

〇角度をつける事が出来る

〇ボールの強弱を調整出来る

〇回転量を調整する事が出来る

 

事になります。

その為に必要な技術はまず

 

「動きの序盤」

 

を考える必要があります。

〇身体のターンが出来ている

〇腕の準備が早い

〇腕の引きが深い

〇肩を支点に腕を振る準備が出来ている

この状態を早く作る事が出来るかどうかにかかっています。

 

これは言葉で伝えたから出来るというものではありません。

 

技術の習得はそんなに簡単な事ではないからです。

 

〇簡単じゃないから後回し

〇出来ないけど別に困ってないから別に良い

〇楽しくすればいい

〇運動目的

 

と考える人もいると思いますが、それならテニススクールじゃなくても良いと私は思います。

 

テニススクールに通うのは出来ない技術を習得し、出来なかった事が出来るようになる。

 

その為に私達、テニスコーチが存在します。

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