テニス スタッフブログ

グリップの持ち方

こんにちは。

テニスコーチの八尋です。

今回は「グリップの持ち方」というテーマでお話をしていきます。

今回の話はコンチネンタルグリップ~ウエスタングリップなどの厚さの話ではなく、持ち方。

ピストルグリップ、ハンマーグリップと呼ばれるような持ち方の違いです。

簡単に言うと、

 

〇ピストルグリップ(ガングリップ)

人差し指と中指の間に指1本~2本分感覚を開けてグリップを斜めに握るような握り方

〇ハンマーグリップ

人差し指から小指までを揃えてグーで握るような握り方

 

になります。

皆様がどうやって握っているのか確認してみてください。

ストローク、ボレー、スマッシュ、サーブ

 

どちらの握り方が正しい、間違いはありません。

プロの選手もどちらもいます。

 

しかし、私がレッスンで見ている中で、例えばフォアハンドストロークが苦手な方に

 

「ハンマーグリップ」

 

で握っている方が非常に多いです。

 

理由は「前腕が回外した時に人差し指の支えがなくなるから」です。

 

どういう事かというとフォアハンドストロークのテイクバック完了からボールの方にラケット面が向かう際に、ラケットヘッドが手首よりも地面側に垂れやすくなるのが、ハンマーグリップです。

 

ラケットヘッドが手首よりも地面側に垂れやすくなるとスイングの中でラケット面の上下動が大きくなり

〇当たり損ない

〇ボールの上下動のバラつき

〇手首や肘の怪我

が多くなります。

 

フォアハンドストロークが苦手な方は特にピストルグリップを試していただけるとそれだけで打てるようになる事もありますので、是非やってみてください。

他のショットでもどっちでやるとやりやすいのか、比較も出来ると思うのでやってみると面白いと思います。

 

 

 

 

 

八尋 健のプロフィール

ブリヂストンスポーツアリーナ久留米テニススクールコーチの八尋です!
主な戦績
○2009年
関西学生テニス選手権大会 BEST4
○2012年
九州室内テニス選手権大会 優勝
○2014年
全国テニス選手権大会 準優勝
○2017年
全国テニス選手権大会 優勝
※戦績はすべてシングルスです。
自分のモットーは生涯現役。
コーチと選手を両立させ、自分の経験をもとにお客様がよりレベルアップ出来るようサポートしたいと考えています!!
気になった方はぜひブリヂストンスポーツアリーナ久留米テニススクールへ!宜しくお願い致します!!


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