テニス スタッフブログ

美しい動きの定義

こんにちは。

テニスコーチの八尋です。

今回は「美しい動きの定義」というテーマでお話をしていきます。

結論をお話すると

○動きの型

○重みの流れ

の2点をクリアできれば美しい動きが手に入ります。

私は学生時代から動きに関するコンプレックスを持っていました。

具体的には友人から

  • 打ち方がダサい
  • 強そうに見えない
  • 無駄な動きが多い

とよく言われていました。

学生時代の私は「自分がやりやすいからそれでいい」「自分が持って生まれた能力はこれなんだ」と勝手に自分の枠に閉じこもるようになっていました

それから自分自身がテニスコーチになって、何千人の動きを見てきて「美しい人」と「そうじゃない人」の違いはなんなのか、ずっと考えてきました。

テニスコーチが「人それぞれやりやすいようにやってください」というのは、仕事を放棄しているとしか思えない。

それが私の根本にずっとありました。

そこから本格的に動きの研究をしていくうちに気づいたことが

○動きの型

○重みの流れ

の重要性でした。

具体的にお話をすると

○動きの型

美しさを考える上で、まず動きの型を覚える必要があります。

動きの型は、全体の動きを分割して1つ1つチェックができるようにします。

動きの順番を

  1. 頭で理解
  2. 素振りで確認
  3. 球出しで確認
  4. ラリーで確認
  5. 試合で確認

この順番にできるようになると習得したと言えます。

では「良い動きの型」とは

  • 太い関節がメインの動き(首、肩、股関節)
  • 腕の回しが使える動き
  • ボールに当てやすい動き
  • 疲れにくい動き

を考える必要があります。

型が知りたい方はコーチに質問してみてください。

○重みの流れ

重みの流れとは

  • 重みの方向
  • 重みの速度

の2点を考える必要があります。

  • 重みの方向

重みの方向は、身体が行きたい方向に、できる限りまっすぐ行ける方がいいです。

良くない動きをする人は「重みの急激な方向転換」を打球直前に行います

まずはラケットの重みが向かう方向を準備から打球まで確認してみてください。

相手のボールが厳しくなるほど、いつもの動きができなくなる型は要注意

  • 重みの速度

重みの速度は、「ゆっくり→速く」が理想です

良くない動きをする人は「急発進、急ブレーキ」が多いです。

車の運転と同じで身体が壊れる可能性が上がります。

今回は「美しい動きの定義」というお話をしました。

文字では何のことかわからない方が多いと思います。

しかし、テニススクールに通っているメリットは「コーチがあなたを知っている」ことです。

どんどん気になることは質問してくださいね!

八尋 健のプロフィール

ブリヂストンスポーツアリーナ久留米テニススクールコーチの八尋です!
主な戦績
○2009年
関西学生テニス選手権大会 BEST4
○2012年
九州室内テニス選手権大会 優勝
○2014年
全国テニス選手権大会 準優勝
○2017年
全国テニス選手権大会 優勝
※戦績はすべてシングルスです。
自分のモットーは生涯現役。
コーチと選手を両立させ、自分の経験をもとにお客様がよりレベルアップ出来るようサポートしたいと考えています!!
気になった方はぜひブリヂストンスポーツアリーナ久留米テニススクールへ!宜しくお願い致します!!


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