テニス スタッフブログ

サーブを愛せるようになるまで

こんにちは!

何かコーチっぽいね!で御馴染み!コーチの阿部です!!

緊急事態宣言の延長区域に、埼玉県も入ってしまいましたが

全国的には、少しずつ日常生活が戻って来ていますね。

ここで油断をせずに、1日でも早く日常生活を取り戻したいです。

 

さて、今回は!サーブにスポットを当てて書きたいと思います。

皆さん、サーブは好きですか?

私は、、、サーブが好きで苦手意識もありません。

 

でも私は、過去にサーブで酷い記録を出したことがあります。

それは高校生の時に試合で、1試合の中でダブルフォルトを16本するという記録を出した事です。

おそらく日本記録?

いや、世界記録ではないでしょうか?

最終手段のアンダーサーブでも入らないという状況でした。

しかも、その試合は団体戦でチームメイトにも迷惑をかけてしまった記憶があります。

当時は、それだけサーブに苦手意識があり嫌いでした。

どんなに練習しても、あのサービスボックスにボールが入る気がしませんでした。

 

では、どのようにして絶望的だったサーブを好きになり苦手意識を無くしていったのでしょうか?

 

まず『サーブ』の目的は、何か?ということを考えてみましょう。

サーブが苦手な方に多いのは、、、、

速いサーブを打ちたい!!

自分で格好良くポイントを決めたい!!

と思っている方が多いように感じます。

 

私も、そうでした。

ですが、ここに大きな間違いがあります。

サーブは速く打つものでもなく、力強く打つものでもありません。

サーブは『ポイントを始める為のボール』なのです。

どんなに速くて力強く打っても、どんなに厳しいコースを狙っても

サービスボックスに入らなくては、ポイントが始まりません。

ポイントが始まれば、相手がミスをする可能性も出てきます。

チャンスボールが返ってくる可能性もあります。

 

でも、、、

ゆっくりなサーブを打っていたらリターンから相手に攻撃されてしまう。。。

確かにその不安はあります。

そこで!速いサーブの使い方を工夫する必要があります。

 

それは、、、

 

『速いサーブでポイントを取りにいくのではなく、速いサーブも打てるという見せ球として使う』

 

基本的には、確率の良いコントロールできるスピードとコースを狙ってサーブを打ち試合を進めていき

たまに見せ球として速いサーブを使うことで、相手は速いサーブが来るかもしれない。という考えと構えが

増えるので、ゆっくりなサーブが来たとしてもしっかり攻撃していくことが難しくなります。

 

ただ、この見せ球の速いサーブを打つときに絶対にやってはいけないミスがあります。

 

『ネットフォルト』です。

 

ネットフォルトをしてしまうと、相手から入る確率が低いと思われてしまうので

見せ球は入らなくても良いですが、必ずオーバーフォルト(ベースラインより内側)にしましょう。

 

そうすることで、リターンをする相手も少しコースやパターンを読みにくくなります。

 

基本的に速いサーブは、入ったらラッキー!ぐらいで考えておいた方が良いと私は思います。

速いサーブでポイントを取ろう!速いサーブで何とかしよう!と思っていると

ダブルフォルトは増える一方です。

 

もしよろしかったら、サーブが苦手な方は参考にしてみてください。

 

これぐらい笑顔でサーブを打てるようになる!!

はずです。。。

 

では、また次回。

ありがとうございました。

阿部 幹也のプロフィール

はじめまして!栃木からナマリと一緒に来ました!!

皆様はテニスは好きですか?私は大好きです!!

私と一緒にテニスで笑顔になりましょう。

得意ショット:本気のフレームショット


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